ウルトラトレイル・マウントフジ STY 2015(レース編その1)

ウルトラトレイル・マウントフジ STY 2015

日時:2015年9月26日(土)-27日(日)
場所:静岡県、山梨県
天気:雨
気温:最高24度、最低14度
風速:弱

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前日は早めに仕事を切り上げ、最後の支度をして、23時には就寝。

本当はもっと早く寝たかったのだが、息子が将棋をやろうと言ってきて、ムゲにもできず、しかもこんな時に限って意外と強くて時間がかかってしまいました。

昼はパスタ、夜はご飯。
ビタミン注射もぬかりなく。

そして、朝4:30起床。
いつになく、奥様が起きてくれて、昼食のおにぎりを作ってくれました。

朝食で、餅2個をたいらげ、トイレも済まし、子供たちの寝顔を見てから6時前に家を出発。
いくつになっても、子供の寝顔はかわいい。

コンビニでレッドブル購入し、電車に乗り込み品川へ。
久々の東海道新幹線、自由席に乗り込む。
土曜の朝一だと混むかと思ったが余裕で座れた。

1時間ほどで新富士に到着。
バスに乗り込み、少し仮眠するとあっという間に、スタート会場である富士山こどもの国に到着。

霧で真っ白です。

予報通り曇かと思ったら、少し雨が降ってます。
まぁ少ししたら止むかなと思ってたのですが。。。
結局最初から最後までずーーーーーーーーーーっと降ってました。泣

駐車場降りてからすぐ受付なので、便利。
受付でゼッケンやTシャツ、もろもろを受け取り、ここでレッドブルももらいます。
さっき買わなきゃよかった。

その後、荷物チェックに並びますが、かなり並びました。
20分くらい待ってようやく自分の順番に。
ブログなどでは結構厳しくチェックするようなことも書いてあったのですが、マップ、レイン、ライトと替え電池、携帯電話、サバイバルブランケットをチェックしたところで終了。
あとは本人に任せるが、途中チェックが入ってレギュレーションのものがなかったら失格になる、とのことで、あくまでも自己責任のもと、荷物チェックも無事終了。

路面や芝が濡れているので、更衣室に入り、最後の仕上げをします。
ハイドレにアクエリアスとOS1を入れたり、ゼッケンやICチップをつけたりしてたら、周りの人がいそいそとテーピングをしています。

テーピングするの忘れた!
持ってくるのも忘れた!

足首が少し不安だったけど、まぁいいか。
もしくは、会場で売ってたら買おう。

愛妻おにぎりを食べて更衣室を出ると、サポーターの若き血同志、Yくんと会います。
わざわざ朝に応援に来てくれました。
感謝感謝です。

Yくんの車で少しゆるりとして、テーピングの話をしたら、買ってきてくれるとのこと。
大感謝です。ちょっと惚れちゃいます。

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買ってきてもらったXテープで、足首のテーピングをして、最後の補給で森永のウィダーインとベスパを投入し、荷物を預けます。
写真撮ってもらったりしながら整列してると、開会式が始まります。

鏑木さん登場。
ちゃんとレース前に、鏑木さんの本読んできましたよ!

日本語と英語、両方で挨拶します。
さすがは国際レースね。

三浦雄一郎さんは来れずに、手紙を鏑木さんが朗読します。

それにしても、司会の方がやたら元気です。
選手よりも元気です。
どちらかというと選手はみんなリラックスしてるのに、司会の方ひとりだけ、アツく盛り上がってます。

そんなこんなで、スタートを迎えます。
いっせいに1000人がこどもの国をスタート、長い旅の始まりです!

こどもの国をぐるっと回った後、林道を上がりますが、さっそく渋滞です。
登って、下って、1時間ちょっとでA5富士山資料館に到着。

オレンジ、バナナ、カツサンド1/4切れ(これはHPには書いてなかった)、水餃子とコーラを頂きます。
まだそんなに疲れてないので、水を補給し、トイレをすましてさくっと出発。
スタート会場から駆けつけてくれたYくんも笑顔で送り出してくれます。

A5からA6太郎坊までは、登り基調。
登りは全然余裕でこなすのですが、雨で泥や火山灰の砂が足にはまり、歩きにくいです。
靴の中もびちょびちょで、マメは覚悟。

四苦八苦しながら1500mのA6太郎坊エイドへ到着。
雨もちょっとひどくなってきたし、この辺りから少しずつ疲れが出始めます。
相変わらずYくんが献身的にエイドに来てサポートしてくれます。
ありがたやー。

ちなみに、ここで食べたみくりやそばがかなり美味しかったです。
自分でも驚きのおかわりで二杯、頂きました。
その他、オレンジ、バナナ、コーラも頂きます。
水を補給し、トイレに並びますが混んでるし、次のすばしりエイドまでは下り1時間程度なのでトイレはパス。

Yくんと話してると、ここで、7月の富士登山競争でお会いした若き血センパイと遭遇。
センパイはUTMFなので、すでに24時間以上走ってるわけです。
スゴイなぁ!ということで、ここでUTMF選手へ改めてリスペクトの思いが出てきます。
以降、UTMFの青ゼッケンの方とお会いすることが多くなりますが、かならず頑張ってください!と声をかけました。

あと、先月のオオダワナイトランでお会いした下りが異常に速い女子にも遭遇。
お互いの健闘を称え、A6を出発します。

<太郎坊エイドにて>
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ここからA7すばしりまでは下り基調。
ということで、ガンガン飛ばします。
キモチよく走ってたら、石に躓き前から大転倒。
転んだ時って、スローモーションのようになるよねー。
少しふくらはぎが攣りかけますが、大丈夫そう。
ひざから血が出てるけどまぁ問題なさそう。

ということで、気を取り直してまた一気に下ります。
途中、右に折れるところがあるのですが、前方から戻ってくる人たちがいます。
右に曲がり損ねて、まっすぐ直進したっぽいです。
まぁ戻ってこれてよかったですね。

このあたりから暗くなってきますが、まだ大丈夫。
そんなこんなでA7すばしりに到着。

きのこ汁、オレンジ、バナナ、コーラをもらって、そのままトイレへ。
小をすまして、ここでライトの準備。
あと、ここでベスパ投入。
雨がやみそうになく、またナイトランに入るので、モンベルの薄手のジャケットを着用します。
寒さはそうでもないです。

出発しようとしましたが、そういえばYくんと会ってないなぁ。
お母さんとはぐれた子供みたいに心配になります。
と、ここで、Yくん発見。
よかったぁー。

そして、大好物のみたらしだんごを頂きます。
これがかなり美味かったですわー。
元気をもらいA7出発しかけますが、水の補給を忘れそうになったので補給をしようとすると、「雑煮ができましたー」と言われてしまい、せっかくなので雑煮もらいます。ちょっと食べ過ぎか?(笑)

そんなこんで、結局30分ほど休憩してしまい、今度こそ出発。

それにしても、スポーツドリンクやメダリストは、ハイドレに入れちゃダメと書いてあるけど、どうすればいいのでしょうね?
ハイドレへの補給は水だけしかダメなのかしら?
結局最後までわかりませんでした。

<すばしりエイドにて>
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A7を出ると、もう夜です。
ライトをつけて大洞山手前の立山まで登りますが、結構な急登。
ここで、もうろうとしてる青ゼッケンのUTMFの人を何人も見かけます。
がんばってくださーい、と言うと、ありがとうぉぉおおおって泣き出す女性の人もいました。
本当にみなさんすごい精神力と体力の持ち主です。

雨でコース変更になったため、立山を左に曲がり、舗装路をずっと下り、山中湖半へ。
大洞山、三国山は次の楽しみにとっておこう。

それにしても、山中湖からA8きららまでが長かった。
ロードなので、足腰に響きます。

もうそろそろかなと思ってたら、Yくんが道沿いで車を止めて待っててくれました。
おー、なんというタイミングだ。
声援を受けて、嬉しくなったら、トイレをもよおし、近くの公衆トイレで用(小)を足します。
結局、大は一度も出ませんでした。

その後、3kmほど走って、ようやくA8山中湖きららへ到着。
ここは、ギャラリーも多く、エイドに入る沿道で、大きな歓声を受けます。
なんか自分がすごい脚光を浴びている感じで、とても嬉しい演出です。
もちろん、Yくんも待っててくれます。

中に入ると、なんだか野戦病院みたいになってます。
選手の身体から湯気が出てちょっと白っぽいです。
汗のにおいも充満してて、なによりUTMFの選手がどんより憔悴しきってます。

豚汁、コーラを頂くのと、Yくんからみたらし団子を頂きます。
あと、ロードのせいか、腰がどんより痛むので、ここでロキソニンも投入。
ロキソニンと一緒に胃薬も投入。

20分ほどでA8を出ます。
が、出たら、やたら寒いです。
雨も降ってるので、ノースのレインを着ることにしました。
しかも、さっきトイレ行ったばかりなのに、またもよおして。。。

結局、また足止めくらって、今度こそ気を取り直し出発します。

<山中湖きららエイドにて、だんごが美味い!>
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長くなったので、ここでいったん止めて、次回は、A8からゴールまでの備忘録です。

レース編その2はこちら

試走&準備編はこちら



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