第22回 日本山岳耐久レース ハセツネCUP(エピソード4) <第ニ関門~第三関門編>
第22回 日本山岳耐久レース ハセツネCUP(エピソード4) <第ニ関門~第三関門編>
前回は、月夜見駐車場まで書いたので、ここからは、月夜見駐車場から第三CPの長尾平までのレポートです。
ハセツネを走る前に、若き血の友人から「月夜見からの出発する際の漆黒の闇がスゴイんだよ~」と聞いていたので、どんなものなんだろう?と半信半疑で、月夜見駐車場を出発!
真っ暗です。。。
そして、急な下りで滑りそうです。。。
「よっしゃー、行くぞー!」と声を挙げて漆黒の闇の中へ突入します。
なんとか転ばずに済んだけど、その後は比較的走りやすいです。
ただ、結構、横が崖になってる感じで怖いですね。
しばらくすると、いよいよ第二のボスキャラ、御前山への登りが始まります。
登りきった!と思ったら、惣岳山。。。
さらにアップダウンを繰り返し、悲鳴を上げながら登り続けて、なんとかボスキャラ御前山をクリア!
この辺から、先程転んで強打した腰とひじが痛み出します。
ここから下りになりますが、結構痛みが出始めて、走りにも影響が出ているのが自分でもわかります。
急な下りも経て、なんとか大ダワに到着。
ザックと腰を下ろした瞬間、痛みやら眠気やら疲れやらで、かなりへこたれ気味です。
早めに出発しようと思ってたのに、周りも休憩しているせいか、かなり長居してしまいます。
ふとテントを見ると「テントに入ると失格!」という文字が見えますが、あまり笑う余裕もないです。
写真撮影を頼む気にもなれず、自撮りで撮影。
スマフォがつながったので、家族と若き血同志一同に写真を送りますが、ここで、一緒に出場した同志がアキレス腱痛でリタイヤしたことが発覚。
彼みたいなベテランでもリタイヤするんだなと思いながら、結局40分くらい休憩して、ようやく腰を上げ、トイレを済まし、出発します。
大ダワからは比較的走りやすいアップダウンが続きますが、この先には、最終ボスキャラ、大岳山が待ち受けています。
そして、突如、急な登りが始まります。
これでもかー!的な岩場や鎖場をよじ登り、途中、、オールスポーツさんのカメラマンがいて、険しい登りの最中にもかかわらず「はい、チーズ!」とか撮影してもらいながら、なんとかボスキャラ、大岳山をクリア。
カメラマンにも頭が下がりますが、大岳山の頂上にもボランティアスタッフがいます。
「寒いので早めに出発してくださいねー」とアドバイスを頂きますが、「みなさんも寒いでしょ?御苦労さま」と声をかけます。
ちなみにその時、頂上は2度くらいだそうです。
台風の影響もあって風も強く、こんなところでずっと待っててくれているボランティアの皆さんに脱帽、本当に寒い中ありがたいことです。
大岳山の下りも、急な岩場や鉄の階段など注意しながら進みます。
疲れた腰やひざにもこたえます。
結構つらいなぁ~などと思ってると、沢が見えてきて、しばらくすると「綾広の滝」に到着。
荷物を下ろし、顔を洗い、ボトルに水を補給。
冷たくて美味しくて少し生き返ります。
そんなこんなで、あっという間に長尾平に到着。
第三関門:14時間57分16秒
大ダワの休憩が響いて、もはやサブ17時間も狙えず、でもあまり悔しいとかそういう気持ちはありません。
ここまで来たら、ちゃんと完走しよう!と思いながら、おにぎりとようかん、ジェルを補給し、出発。
ゴールへ向かいます。
次へ続く
エピソード5(続き)は こちら
エピソード3(前話)は こちら
前回は、月夜見駐車場まで書いたので、ここからは、月夜見駐車場から第三CPの長尾平までのレポートです。
ハセツネを走る前に、若き血の友人から「月夜見からの出発する際の漆黒の闇がスゴイんだよ~」と聞いていたので、どんなものなんだろう?と半信半疑で、月夜見駐車場を出発!
真っ暗です。。。
そして、急な下りで滑りそうです。。。
「よっしゃー、行くぞー!」と声を挙げて漆黒の闇の中へ突入します。
なんとか転ばずに済んだけど、その後は比較的走りやすいです。
ただ、結構、横が崖になってる感じで怖いですね。
しばらくすると、いよいよ第二のボスキャラ、御前山への登りが始まります。
登りきった!と思ったら、惣岳山。。。
さらにアップダウンを繰り返し、悲鳴を上げながら登り続けて、なんとかボスキャラ御前山をクリア!
この辺から、先程転んで強打した腰とひじが痛み出します。
ここから下りになりますが、結構痛みが出始めて、走りにも影響が出ているのが自分でもわかります。
急な下りも経て、なんとか大ダワに到着。
ザックと腰を下ろした瞬間、痛みやら眠気やら疲れやらで、かなりへこたれ気味です。
早めに出発しようと思ってたのに、周りも休憩しているせいか、かなり長居してしまいます。
ふとテントを見ると「テントに入ると失格!」という文字が見えますが、あまり笑う余裕もないです。
写真撮影を頼む気にもなれず、自撮りで撮影。
スマフォがつながったので、家族と若き血同志一同に写真を送りますが、ここで、一緒に出場した同志がアキレス腱痛でリタイヤしたことが発覚。
彼みたいなベテランでもリタイヤするんだなと思いながら、結局40分くらい休憩して、ようやく腰を上げ、トイレを済まし、出発します。
大ダワからは比較的走りやすいアップダウンが続きますが、この先には、最終ボスキャラ、大岳山が待ち受けています。
そして、突如、急な登りが始まります。
これでもかー!的な岩場や鎖場をよじ登り、途中、、オールスポーツさんのカメラマンがいて、険しい登りの最中にもかかわらず「はい、チーズ!」とか撮影してもらいながら、なんとかボスキャラ、大岳山をクリア。
カメラマンにも頭が下がりますが、大岳山の頂上にもボランティアスタッフがいます。
「寒いので早めに出発してくださいねー」とアドバイスを頂きますが、「みなさんも寒いでしょ?御苦労さま」と声をかけます。
ちなみにその時、頂上は2度くらいだそうです。
台風の影響もあって風も強く、こんなところでずっと待っててくれているボランティアの皆さんに脱帽、本当に寒い中ありがたいことです。
大岳山の下りも、急な岩場や鉄の階段など注意しながら進みます。
疲れた腰やひざにもこたえます。
結構つらいなぁ~などと思ってると、沢が見えてきて、しばらくすると「綾広の滝」に到着。
荷物を下ろし、顔を洗い、ボトルに水を補給。
冷たくて美味しくて少し生き返ります。
そんなこんなで、あっという間に長尾平に到着。
第三関門:14時間57分16秒
大ダワの休憩が響いて、もはやサブ17時間も狙えず、でもあまり悔しいとかそういう気持ちはありません。
ここまで来たら、ちゃんと完走しよう!と思いながら、おにぎりとようかん、ジェルを補給し、出発。
ゴールへ向かいます。
次へ続く
エピソード5(続き)は こちら
エピソード3(前話)は こちら


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